六層連動操法とは

 六層連動操法    大阪・堺市・なかもず サロン「Holistic Care つながり

 

六層連動操法は理学療法士 沖倉先生が、自らの臨床経験から独自に開発された徒手療法です。

沖倉先生から直接指導を受けるセミナーに参加したことが、

Holistic Care つながりサロン開業へ進む原動力となりました。

 

体は筋膜が連動して柔軟に動くようにできている

私たちの体は、最深部の骨膜から浅筋膜まで六つの層の筋膜が、

蜘蛛の巣のように繋がった状態で、体を動かすとそれが全て連動して動いています。

 

いつの間にか癒着ができて、筋膜の動きが悪くなっている

年齢を重ねるとともに、損傷や疲労により組織が炎症を起こし、

それを修復する過程でできたフィブリンが、

筋や筋膜、脂肪組織などをくっつけて癒着をつくってしまいます。

そうしてできた癒着によって筋膜間の滑走性や動きが失われて、筋膜が肥厚し硬くなります。

やがて癒着周辺の組織が動かなくなると、慢性的な痛みを生じてしまいます。

そうなると関節の動きが悪くなり、骨同士の摩擦などが起こりやすくなり、

さらなる炎症を起こして、それがさらなる癒着を生むという悪循環に陥ってしまいます。

 

正しい姿勢や動きができなくなっている

人の体はもともとの正しい姿勢や正しい動きができれば痛みなくなります。

しかし癒着によって、動きべき所が動かなくなり、本来の動きができなくなっているのです。

 

痛みがある部位が原因とは限らない

腰が痛い場合に、その原因が腰ではない場合があります。

例えば、股関節が癒着によって動かなくなってしまい、

体を動かすときにその代償動作で腰に無理な力がかかってしまい、

痛みを生じている場合があります。

 

深部の筋膜の癒着をリリースして、連動する体をとり戻す

六層連動操法は癒着をはがして硬直した深部の筋膜を解放することで、

動かなくなった組織の滑走性を改善します。

骨をテコとして利用して筋膜にテンションをかけますので、

施術を受けている方は何をされているのか?わからないぐらいソフトな力で筋膜を解放して、

もともとの柔軟に動く(連動する)体の状態に戻していきます。