薬剤師である私が、なぜ整体サロンを始めたのか?

北面 雅行 Holistic Care つながり

Holistic Care つながり 代表 北面 雅行です。

薬剤師で整体施術をする人は極めて少ないと思います。

なぜ私が整体を行うようになったのか?

プロフィールを詳しく書いてみたいと思います。

 

薬剤師になるつもりはなかった

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薬学部に入学しましたが、学生の頃は薬剤師になるつもりはなく、新薬合成(有機合成)研究の道へ進みました。

一番やりたかった研究の仕事について、がむしゃらに没頭する毎日。半年後には新薬の探索合成を1人でさせてもらえるようになりました。

しかし順調だった研究生活はそう長くは続きませんでした。

企業という組織の中で、好き勝手に研究をしようと思っていた自分の考えは甘かった。

夢のような仕事についたと思ったのも束の間、だんだんストレスだらけの生活に。

3年足らずで本社の人間とケンカして退職することになりました。

 

他にやりたいことが見つからない

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企業組織に向いていないこと、本当にやりたい研究をやり続けるのが難しいことがわかりました。

思い切って研究職を止めて、違う道で一からやり直そうと決意しました。

他分野や世の中のことを知らなかったので、見聞を広めるためにいろいろな本を読みました。

3ヶ月で100冊以上本を読んだけど、結局やりたいことがそう簡単には見つかりませんでした。

 

とりあえず薬剤師免許を1回くらいは使ってみようと思い、求人募集の貼紙があった漢方薬局で、3年間勉強させてほしいと言って就職しました。

 

西洋医学の薬にも興味がでてきた

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実は薬があまり好きではなく、医療現場で働きたくなかったのです。

漢方薬ならまだ面白そうだと思って就職しました。日本漢方の古方を学び、煎じ薬の調剤をする毎日。

お蔭で刻みの生薬に詳しくなりました。牛黄・熊胆・鹿茸などの動物薬にも詳しくなりました。

漢方薬局に相談にくる患者のほとんどは、「病院の薬は飲みたくない」「漢方薬なら安心やから」と言っていました。

果たして本当にそうなのだろうか?少し疑問に感じていました。

 

病院の薬も一度勉強してみたいと思うようになり、3年間修業させてもらった後は、漢方の道ではなく調剤薬局へ転職することにしました。

 

処方される薬の多さに疑問を持つようになった

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調剤薬局では内科の処方になると、薬の種類の多さに違和感を感じました

風邪ぐらいでこんなに薬を飲ますのか?

個人医院の門前の調剤薬局に2年間勤め、大きな総合病院の門前の調剤薬局に転職して3年勤めました。

どこに行っても、処方される薬の多さは変わりませんでした。

 

生活習慣病の治療では、薬をずっと飲み続けないといけないことが多く、コントロールし続ける治療にも疑問を持つようになりました。

またその調剤薬局に勤めていた時期には、漢方以外の代替療法や健康食品などもたくさん興味を持って学びました。

 

レイキに出会い、統合医療そしてホリスティック医療へ

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横浜で開催されたイベントブースでレイキヒーリングの体験をしました。

なんとも不思議な感覚があり、興味がでてセミナーを受けました。

最初は自己ヒーリングで自分の体調管理ができればいいと思っていました。

大阪でレイキを教えていた師と出会い、その後は人にヒーリングをしたり、気がつけば教える立場になってセミナー講師をするようになっていました。

レイキを高めるために、呼吸法や瞑想法、体をほぐすために操整体なども学びました。

師と共に統合医療の場でレイキを活用しようと活動した時期でした。

 

レイキを学んだことで、自然治癒力というものがより理解できました。

ホリスティック医学の概念にも非常に共感を持つようになり、自分の目指すべき医療はこれだと思うようになりました。

 

再び漢方薬局の世界へ

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調剤薬局での業務にやりがいを見いだせず、代替療法での活動をしながら、ようやく漢方薬局に戻ってきました。

西宮市内でアンチエイジング商業施設内で、漢方薬局を一から立ち上げました。

この時は漢方のエキス剤を中心に処方することが多く、中医学の弁証論治を学び処方しました。

 

クリニック・薬局・健康レストラン・フィットネスなどが、連携したサービスを提供するはずでしたが、結局そこまでは機能したとは言い難い結果となりました。

統合医療というのは寄せ集めでは、まったく機能しないものだとわかりました。

結局2年ほどで会社の業績が悪くなり閉店となってしまいました。

 

地域医療に目覚める

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その後、地元の民医連の調剤薬局へ就職しました。入社して1年足らずで、新規オープン店舗の立ち上げスタッフとなり大阪狭山市へ。

その後、大阪狭山市の調剤薬局で10年以上働くことになるとは、夢にも思いませんでした。

ここで地域に目指した薬局づくり、地域活動、薬学生の実務実習、民医連での新薬評価委員、マネジメント業務など様々活動を経験しました。

自分のためではなく、薬局で関わる人達のために仕事をするようになったのが大きな変化でした。

薬剤師としては一番充実した日々を送ったと思います。

 

求める気持ちは捨てきれず

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その間、ホリスティック医療への思いも捨てきれませんでした。

どうしたら自然治癒力を高めることができるのか?

いや何が治癒力が働くのを阻害しているのか?

 

学びたいと思ったことは、時間をつくっては学び続けました。

エネルギー、脳脊髄液の循環、筋膜など、ヒーリング・整体などの手技療法を学ぶことが増えていきました。

 

そんな中、心整体法・西田先生からは、整体起業する生き方を教えていただきました。

そして、六層連動操法の沖倉先生に指導してもらえたことで、筋膜、筋肉、関節のしくみがわかり、筋膜の感覚がわかるようになりました。

ようやく自分の中で納得できる手技ができるようになりました。

 

Holistic Care つながりで活動開始

北面 雅行 Holistic Care つながり

2020年から新型コロナウイルス感染症により、社会のしくみが大きく変化してきました。

ワクチン接種によって、予防しようとする動きが世界中でありますが、自らの治癒力を高めて、重症化することを防ぐことが一番の対策だと思います。

激動の時代、自らも変化し続ける必要があると強く感じました。

 

「もともと人は治る力を持っている」

「つながりをとり戻して、治る力を引きだすサポートをしよう」と決めました。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

 

CERTIFICATE

1996年 岡山大学大学院薬学研究科製薬化学専攻 修士課程修了

薬剤師 、研修認定薬剤師、認定実務実習指導薬剤師

生活習慣病予防指導士(日本ホリスティック医学協会)

メタヘルス基礎コース修了(IMMA)

六層連動操法上級講座 第2期修了

レイキマスター・療法士(やわらぎレイキ)

操整体トレーナー(操整体トレーナー学院)

 

北面 雅行 Holistic Care つながり

 

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